2013年11月13日

荏胡麻油の品質

エゴマは田村白種が有名なようです。
一番アルファリノレン酸が多く含まれているようで、67%にも達するようです。

その他は、
リノール酸15%、オレイン酸8%、パルミチン酸7%、ステアリン酸3%

どちらにしても、1割がた随分多いという印象です。

このαリノレン酸には梅肉エキスとはまた違った血液サラサラ成分が含まれています。

それが高いということは、効果も多少なりともいいんでしょうね。

ところで、オメガ6が多過ぎると指摘される現代の食事内容ですが、
既に2000年前後からオメガ3に属するエゴマ油に注目が集まっていたようです。

いくつかの県などのエゴマに関する研究報告書を見ると、
地域の穀物栽培の一環で奨励栽培したい旨が書かれていたりました。

ヘルシーワンエゴマ油
ヘルシーワンエゴマ油

その後どこまで、地域ので栽培が定着したかは定かではありませんが、
中国産や韓国産などの趣旨を比べても、αリノレン酸の含有量が高く、
機能性に優れているという結果が報告されていました。

賞味期限などについて考えると、同じαリノレン酸を持つ亜麻仁油などは
開封前は冷凍保存が最良次いで冷蔵保存ですが、
無理な場合は風通しのよい冷暗所(10度以下)において、製造後8ヶ月が賞味期限です。

開封後はかならず冷蔵庫に保存です。
開封後は冷蔵保存で2週間くらいを目安とするのが最良です
(毎日大さじ1杯で大凡2週間でなくなります)が、
遅くとも、4〜6週間以内には食べ切ることを推奨しています。

一方のエゴマ油ですが、お店によって方針もあって違うようです。
1年が相場のようですが、半年で設定していると宣言しているお店もあります。

鮮度を保つためのようです。

どちらにしても、αリノレン酸(アルファリノレン酸)は光に弱いため、
保管のあり方が品質のポイントのようです。

遮光瓶でないと劣化が心配であるという点について確認して買い求めたいものです。
posted by エゴマー at 17:11| エゴマ油(荏胡麻油)